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ルーターを替えるなら、まず「どこで、何をしていると困るか」を分けたいところです。古い機器を更新し、対応するスマホやPCで2.4/5GHzのWi-Fi 7を使いたい人には、I-O DATA WN-7D36QR/UEが候補になります。インターネット側の端子は2.5Gbps対応です。
ただし、6GHzを使いたい人や、PCを2.5Gbpsの有線LANでつなぎたい人には条件が合いません。今の接続で困っていなければ、規格名だけで買い替える必要はありません。

買い替える前に、困り方を分ける
| 今の状況・目的 | 先に確認すること | この商品の位置づけ |
|---|---|---|
| 今の接続で困っていない | 更新で増やしたい機能があるか | 今の機器を使い続ける選択もある |
| 近くでは使えるが、離れた部屋で困る | 置き場所・壁・中継構成 | 単体の買い替えで届くとは保証できない |
| 古いルーターを更新し、Wi-Fi 7対応端末を使う | 契約回線と対応端末 | 2.4/5GHz対応の更新候補 |
| 6GHzまたはPCの2.5G有線接続が欲しい | 必要な帯域・LAN端子の仕様 | 条件を満たす別の機種を選ぶ |
有線でも無線でも同じように困るなら、回線やプロバイダー側の状態も切り分けましょう。ルーターだけが原因と決めてから購入すると、狙った改善につながらない場合があります。
選ぶ基準は、回線・端末・端子の3つ
1.契約中の接続サービスが対応しているか
回線名だけでなく、利用しているIPv6 IPoE/IPv4 over IPv6のサービス名を確認します。メーカーの動作確認済みサービス一覧と照らし合わせ、貸与機器との接続方法も先に確認しておくと選びやすくなります。
2.手元の端末が使う周波数と規格
本機は2.4GHz・5GHzのデュアルバンドで、6GHzには対応していません。Wi-Fi 7対応かどうかはスマホやPC側も確認が必要です。旧規格の端末も含め、買い替えれば必ず通信が速くなるという意味ではありません。
メーカー表記の5GHz最大2882Mbpsは規格値で、インターネットの実測速度ではありません。部屋の広さや利用台数だけで、届き方や速度を保証しないで判断したいところです。
3.「2.5Gbps」はどの口か
インターネット側(WAN)は2.5Gbps×1、PCなどをつなぐLAN側は1Gbps×2です。2.5G対応のPCやNASを有線接続しても、本機のLAN端子は1Gbpsまで。ケーブルでつなぐ機器が3台以上ある場合は、追加のスイッチングハブ等も検討します。

部屋をまたぐなら、メッシュ対応も条件を確認
EasyMeshはファームウェアVer.2.1.3以降で対応します。複数台を組み合わせる場合は、メーカーのメッシュ対応表で相手機種と必要な更新を確認してください。手元の中継器なら何でも組めるとは限りません。
見送ってよい人と、購入前の確認
- 今の通信に不足がない人は、必要な機能ができるまで保留でもよいでしょう。
- 6GHz、2.5Gの有線LAN、LAN端子3口以上が必須なら、目的を満たす構成を先に探します。
- 本体は縦置き専用。設置場所と通気を確保できるか、既存機器の配線と合わせて確認します。
購入ページでは型番がWN-7D36QR/UEであること、新品の販売元・発送元、返品条件を確認してください。メーカー仕様の保証期間は3年です。保証の適用条件と購入証明の保管方法も確認しておくと安心です。
参考情報
本記事はメーカー公開情報・商品情報をもとに作成しています。価格・在庫・販売条件はAmazonの商品ページでご確認ください。
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