この記事は、Nothing の公式発表と公式サポートをもとにした情報の整理です。筆者が実機を使ったレビューではありません。情報は2026年10月25日時点のものです。
この記事の要点
- 背面の光る部分は「Glyph Matrix」。137個のミニLEDで作られています(公式発表)。
- 通知・着信・連絡先ごとに、光のパターンを設定できます(公式発表)。
- 本体を伏せて置くだけで、音を消して、光だけで知らせる「Flip to Glyph」があります(公式サポート)。
- オン・オフは、設定の「Glyph Interface」か、コントロールセンターからできます(公式サポート)。
- 光に敏感な方(てんかんなど)は、注意が必要と、公式サポートに書かれています。
Glyph Matrix と Glyph Interface
Nothing の公式発表では、背面の光る部分を「Glyph Matrix」、通知を光のパターンで知らせる機能を「Glyph Interface」と説明しています。
Glyph Matrix は、137個のミニLEDで作られています。公式は、従来より範囲が57%広く、明るさは約3,000ニト(100%増)と説明しています(比較の相手は、原文に明記なし)。この端末には、専用のGlyphボタンはありません。
できること
| 機能 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 通知・着信の光 | 新しいメッセージの通知では、標準のパターンで、対応する位置が光り、同時に音と振動も動く | 公式サポート |
| プリセットの音のパターン | Nothing のプリセットの着信音・通知音には、それぞれ専用のGlyphパターンがある | 公式サポート |
| 自分用のパターン | 着信、連絡先、通知ごとに、光のパターンを設定できる | 公式発表 |
| Glyph Toys | 「Battery」「Timer」「Digital Clock」「Solar Path」「Glyph Mirror」などに対応 | 公式発表 |
| 常時表示(AOD) | Glyph Toys を、常時表示にも組み込める | 公式発表 |
| Flip to Glyph | Glyph面を上にして、平らな場所に置くと、サイレントモードになり、通知と着信は、光だけで知らせる。有効になると、Glyphが短く光る | 公式サポート |
設定のしかた(公式サポートより)
メニューの名前は、公式サポートの英語の表記のままです。
- オン・オフ: 「Settings」→「Glyph Interface」で、有効・無効を選べます。通知バーを下にスワイプして出る、コントロールセンターの「Glyph Settings」からもできます。
- 着信音のGlyph: 「Settings」→「Glyph Interface」→「Ringtones」→「Default ringtone」で、Glyphの表示を試して、スタイルを選べます。左上の追加アイコンから、自分の着信音を追加できます。
- 通知音のGlyph: 着信音と同じように設定できます。Nothing のオリジナルの音と、取り込んだ音から選べます。
注意
公式サポートは、Glyph Interface は、てんかんなど、光に敏感な方にとって、安全でない場合があると注意しています。
仕様・価格・発売日は、別の記事で
Nothing Phone (4a) Pro の仕様・価格・発売日は、Nothing Phone (4a) Pro のスペック・価格・発売日まとめ【公式情報】にまとめています。
まだ確認できていないこと
- 連絡先ごとにGlyphのパターンを設定する、くわしい手順(公式サポートの該当記事を、確認できていません)。
- Glyph Toys の全一覧。
- 日本語表示での、メニューの名前。
確認できしだい、この記事を更新します。
出典
- Nothing 公式コミュニティの発表「Phone (4a) Pro has Arrived」(2026年3月5日)
- Nothing サポート「What is the Glyph Interface?」
- Nothing サポート「What is the Flip to Glyph feature?」
- Nothing サポート「How do I turn the Glyph light on/off?」
- Nothing サポート「How do I adjust the Glyph light for ringtones?」
更新履歴
- 2026年4月27日 初版
- 2026年10月25日 公式情報をもとに、全面的に整理
